様々な歴史を持った読売巨人軍。その歴史に興味を持っている方も多いと思います。今は読売巨人軍の長い歴史が詰まったDVDのセットがたくさんあります。
別所毅彦、ビクトル・スタルヒン、川上哲治、沢村栄治、長嶋茂雄、原辰徳、柴田勲、宮田征典、堀内恒夫、江川卓、王貞治、斉藤雅樹、栄光のV9、これらのキーワードに引っかかるあなたは必見でしょう。
当時を懐かしんで思わず涙してしまうような映像がたくさんあります。店頭での販売はなく、ユーキャンから出ているもので、発行がなかなかされていないので、ジャイアンツファンならこの機会に買い逃す手はありません。私は読売巨人軍友の会に入っていましたが、そんな私でも本当に買ってよかったと思えるDVDでした。私自身が知らなかった球団創世記の時代なんてたまらなかったです。
個人的に何よりうれしかったのが復刻新聞集です。インタビュー記事もたまらないです。たとえば、長島茂雄のサヨナラホーマーの新聞記事。あることは知っていましたが、実際に見ることができるとは思いませんでした。試合展開などもしっかりと把握することができて、伝説の試合の裏側まで知ることができたのは個人的に大きな資産となりました。沢村栄治がノーヒットノーランをした試合の新聞記事なんてほとんど見ることができませんよね?
本編DVDについて
もちろん本編のDVDも見逃してはなりません。
大日本東京野球倶楽部として生まれたジャイアンツのことから理解することが出来ます。日本でプロ野球というものが生まれた瞬間でもあります。それはつまり王さんと長嶋さんの時代の始まりです。
現役時代、プロ野球最多となる通産400勝を記録した金田投手。今でこそリリーフ投手という概念が出来ましたが、その発端は八時半の男といわれている宮田さん(個人的に大好きです)、そして長嶋さんの引退まで。
長嶋監督の誕生の瞬間。張本勲。そして世界の王貞治の756本塁打が世界記録と認定された瞬間など様々なドラマが納められています。
そしてここからが私が一番好きな時代ですが、不振に苦しむジャイアンツが八年ぶりに日本一になる時代、江川卓、原辰徳の時代です。私は桑田投手も好きなので、ここからは見ているだけで興奮が止まらなかったです。読売巨人軍と自分の青春を思わず重ね合わせてしまいました。
そして松井秀樹が入団してきます。清原が巨人に入団してきます。記憶に新しい時代です。上原浩治が入ってきたばかりのころを思い出してしまいましたよ。
個人的に一番すきなのはやっぱり第八巻でした。長嶋茂雄特集です。大好きに決まっています。大興奮で見ました。デビュー試合の三振(伝説の全部三振)展覧時代のサヨナラホームランや引退試合の全打席(これが意外と見ていなかったです)などなど。長嶋さん好きにはたまらない内容になっていました。王貞治特集もあります。ライバル特集(江夏や掛布など)もあります。
とても充実した内容なのでオススメです。店頭販売などは行っていないので、ぜひこの機会にお買い求めください。
